6月24日、アーキトレンドゼロの最新バージョンが発売されます。
詳しくはこちらから
最新バージョンの目玉は2つでしょうか
まずはV-Rayを採用したことによるフォトリアルなCGパース
今までのアンビエントオクルージョンと比べて
断然に綺麗なパースを作れるようになるでしょう。
だがしかし・・・
オプションです・・・
¥200,000・・・
正直、今のところ私は導入する確率低そうです。
体験版みたいなものを触ってみないとなんとも言えませんが、
まずは現行のアンビエント・オクルージョンの改善をしてほしかった…
少しアングルを変えるだけでレンダリング結果が大きく変わってしまったり
(過去記事で書いてます)
3D植栽使うとレンダリング時間が5倍くらいかかったりなど
そのあたりの精度をまずなんとかしてほしかったです。
通常光
天空光
ラジオシティ
アンビエント
V-Ray
レンダリング方法が5つになってしまいました;
きっと皆さんどれ使ったらいいのか迷うので
もう少しスマートなCADになってほしいです。
もう一つの目玉は「まどりっち」
ネーミングはともかく私はこちらのほうが気になります。
タブレット上でスラスラと間取り図が描けるようです。
リフォームなど現況図を作成するのに使えそう。
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