写真とCGパース

先日完成した物件です。

そして下は打合せ段階でのパース

お施主さんにはほぼ毎回このレベルの内観パースは作成しています。

最近は360°だったり動画だったりもします。


昔は販促ツール(契約を取るための手段)としてパースを使用していましたが

最近は打ち合わせの材料として使うことのほうが多くなってきました。


これだけの内観パースがあればお客さんも壁の色選びで

失敗することもなくなります。

Konstnar コンストナー

建築CGパースの制作、インテリアデザイン等の提案、アーキトレンドZERO操作指導、マニュアル販売、データ販売

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