同一アングルで撮影


下は計画途中の内観パース。

そして完成後の写真がこちら。

特徴的な柱も3D Werehouseで探してきました。

ここまでパースを作りあげると打ち合わせはスムーズですが

もちろん作成時間もかかってしまいます。


実務では「どこまで作り込むか」の見極めが重要ですね。

Konstnar コンストナー

建築CGパースの制作、インテリアデザイン等の提案、アーキトレンドZERO操作指導、マニュアル販売、データ販売

0コメント

  • 1000 / 1000